2019
15
Jan
まいどです。
今日、デトロイトで新型スープラ発表です。
あまり話題にならない国内の車事情
起爆剤になればと思っています。
日本がハイブリットと軽自動車の世の中にならないように!!
さて、やはり作業内容は重なるみたいで
排ガスの検査の関係で
最近の車両はとくにですけど
ぎりぎりのガス量でエンジンをかけてる状態で
エンジンの調子を保つのも大変な状態で
何か少しのトラブルでもエンジン不調になります。
それを解消するアイテムの一つが
キャタライザー(触媒システム)です。
ガス検査のためキャタライザー交換です。
まずはサバーバン!!
V8なので左右2個の交換です。
分解溶接作業になります。
更に良く有りますが
ヘッダー取付のボルトの折れ込み修理!
スペシャル溶剤とSSTで何とか完了!!
以前も紹介した様に地味な作業です。
正確な作業と
経験と技術です。
この様な地味な作業は
根気と時間がかかります。
そしてストレスと、、、、、
焦ると取り返しが付かなくなることが有るので
正確に!!
さて、そして今からエルカミーノの
キャタライザー交換です。
左右のパイプがバラバラで作業が大変そうですが
これも地味な作業になります。
明日、気持ちよく休めるように頑張ります。
今日はこのへんで。