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2019

15

Jan

Factory blog

 


 


 


  まいどです。


 今日、デトロイトで新型スープラ発表です。


 あまり話題にならない国内の車事情


 起爆剤になればと思っています。


 日本がハイブリットと軽自動車の世の中にならないように!!


 


 


 


 さて、やはり作業内容は重なるみたいで


 排ガスの検査の関係で


 最近の車両はとくにですけど


 ぎりぎりのガス量でエンジンをかけてる状態で


 エンジンの調子を保つのも大変な状態で


 何か少しのトラブルでもエンジン不調になります。


 それを解消するアイテムの一つが


 キャタライザー(触媒システム)です。


 


 ガス検査のためキャタライザー交換です。


 


 まずはサバーバン!!


 


 


 


DSC_0094


 


 


 


 V8なので左右2個の交換です。


 


 


 


DSC_0096


 


 


 


 分解溶接作業になります。


 


 


 


DSC_0090


 


 


 


 更に良く有りますが


 ヘッダー取付のボルトの折れ込み修理!


 スペシャル溶剤とSSTで何とか完了!!


 


 


 


0.3


 


 


 以前も紹介した様に地味な作業です。


 


 


0.4


 


 


 正確な作業と


 


 


0.5


 


 


 


 


 経験と技術です。


 この様な地味な作業は


 根気と時間がかかります。


 そしてストレスと、、、、、


 焦ると取り返しが付かなくなることが有るので


 正確に!!


 


 


 


DSC_0095


 


 


 


 さて、そして今からエルカミーノの


 キャタライザー交換です。


 左右のパイプがバラバラで作業が大変そうですが


 これも地味な作業になります。


 明日、気持ちよく休めるように頑張ります。


 


 


 


 


         今日はこのへんで。


 


 

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