2015
06
Dec
こんにちは、小松です。
師走に突入しましたね。
もう少し寒くなると
霜が降りたり、降雪や路面の凍結等々
冬の道路は危険が沢山潜んでいますね。
何かと忙しい時期でもありますし
のんびりしてられないですよね。
ですが、そんな時こそ安全運転で
無事に年越しをしたいものですね。
さて、今日ご紹介させて頂くのは
こちら
空気圧センサーです。
各ホイールについている
タイヤの空気圧をチェックする為のセンサーです。
今回、このセンサーを交換させて頂きました。
このセンサーどのようについているのかといいますと
このようにバルブと同じ位置についています。
バルブと対角線上についていたり
中にはついていなかったり、、、
するものもあるのです。
こちらが交換後のものです。
交換したら、この空気圧センサーを
車に読み込ませる必要があるのです。
こちらはエスカレードのものですが
このような表示を一度は見た事があるかと思います。
これがタイヤの空気圧です。
この写真のエスカはまだ読み込ませてないので
表示されていませんが、、、
センサーを車に認識させて、完了です。
タイヤの空気圧は、安全性はもちろんのこと
快適性や燃費向上にも欠かせません。
空気圧はパッと見では分かりませんし
中々メンテナンスする機会がないかもしれませんが
タイヤ交換の際などには気にかけてみてくださいね。
こちらでチェックさせて頂きます。^^
それでは失礼します。